空飛ぶ船は癒し舟

空飛ぶ船は癒し舟

空船は肉体と魂を結ぶ癒し舟。自分らしい人生を送るために今日も空を翔る

やってきた答えとその先に見えたもの

最終日、私は

ある問いを胸に山を歩いた。

 

私にはっきり分かるサインを

送ってほしいと願った。

 

これは私にとって自分の魂と

やりとりする方法のひとつ。

 

何もサインがやってこなかったら

それはそれで答え。

f:id:rising-dragon:20171205005103j:plain 

そろそろ森の出口だ。

とうとうサインは来なかったな…。

 

けど、朝日がとても気持ちいい!

誰もいないし、まいっかと

お気に入りの曲を口ずさんでみる。

 

こんな時は『Winter light』なんて

ぴったりじゃなかろうか!

 

森の中で朝日を見ながら歌っていると

ハートのチャクラが解放されて気持ちいい。

自分のエネルギーフィールドも広がって

自然の中に溶けていくようだ。 

 

あ~気持ちいいなぁ~なんて思いながら

ずんずん歩いてゆくと「ん?」

 

何かを感じて振り向くと

そこにある動物がいた。

 

道端からこちらをジッと見ていた。

不意を突かれた感じだ。

 

一瞬時が止まったかのようだったけど

私が「!」となったら、向こうも

クルリと向きを変えて走り去っていった。

f:id:rising-dragon:20171205005004j:plain

 

ここで野生の動物に遭遇することは

めずらしいことではない。

 

けれどその時の私にとっては

共時性のある出来事だった。

 

他の人にとっては特に

深い意味のないことでも

自分には特別な意味を持つこと。

それがサインだ。

 

 

見逃してしまうこともあるだろう。

自分の周りに起きていることに

いかに意識的になれるか。

答えを受け取るときは大事なことだと思う。

 

さて、答えは来た。

 

安堵し浮かれた自分もいたけど、

来たけど、来たら来たで

さらに悩みが深まった。

 

サインが来たら

もっと自信が湧いて

力強く進めると思っていた。

 

だけど答えの先に私が見たものは

覚悟のない自分だった。

 

疑いようのない

ハッキリしたサインを見つけた。

けど本当の問題はそこじゃなかった。

 

進むべき道を

進んでいるかどうかじゃなく

進む覚悟のなさが今の私の真実だった。

 

「必要なのは信じて進む覚悟」←今ここ。